□基本方針
□具体的な取組内容
将来の多様な人材育成の観点から、採用選考においては、性別に関係なく、個々の資質・意欲・能力を重視した公平な評価を行っており、近年では女性の採用比率が着実に向上しています。
時短勤務、フレックスタイム制度などを整備し、ライフステージに応じた働き方を支援しています。
勤続年数や評価基準を満たした職員を対象に「主任・係長補佐職」の選考を行い、性別にかかわらず能力やこれまでの経験を十分に発揮できるリーダーシップ育成を積極的に行っています。これにより、段階的な女性管理職の登用を目指しています。
□目標と成果